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>「人を好きって気持ちは簡単には消せなくてすぐに誰かを好きになるのも無理な んだ。」 このメールを7人以上の友達に送った後、送信箱をみてください (-^〇^-)そしてあなたの生年月日を入力するとあなたの将来の大切な人の名前が でるんです(><) >?このメールは現在人気の雑誌でも公開されています(^O^) >?本当に当たるの
で是非みなさんやってみてくださいo(^-^)o >※本当に7人以上に送信しないと見れません(>_<)
>> >?7人に送信したあと、このページを見れば名前が書いてあります。 >★http://www.freepe.com/i.cgi?rarepoohsan2
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>「人を好きって気持ちは簡単には消せなくてすぐに誰かを好きになるのも無理な んだ。」 このメールを7人以上の友達に送った後、送信箱をみてください (-^〇^-)そしてあなたの生年月日を入力するとあなたの将来の大切な人の名前が でるんです(><) >?このメールは現在人気の雑誌でも公開されています(^O^) >?本当に当たるの
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>「人を好きって気持ちは簡単には消せなくてすぐに誰かを好きになるのも無理な んだ。」 このメールを7人以上の友達に送った後、送信箱をみてください (-^〇^-)そしてあなたの生年月日を入力するとあなたの将来の大切な人の名前が でるんです(><) >?このメールは現在人気の雑誌でも公開されています(^O^) >?本当に当たるの
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>「人を好きって気持ちは簡単には消せなくてすぐに誰かを好きになるのも無理な んだ。」 このメールを7人以上の友達に送った後、送信箱をみてください (-^〇^-)そしてあなたの生年月日を入力するとあなたの将来の大切な人の名前が でるんです(><) >?このメールは現在人気の雑誌でも公開されています(^O^) >?本当に当たるの
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カッコイイなぁ
えーっと銀T、日曜日にご結婚なされたようです。
そんでもって三ヵ月前にもう籍入れてたそうです。
うん…何て言うか。
複雑です。
月曜日はお休みとって火曜日から学校にいらしたそうです。
火曜日の高校生との部活の後、ぎりぎりな時間に鍵を返しに行ったら…
ドアが止まったんですよ。開けてから。
誇「ん?」
上を見上げれば…ま…マズイ…銀T…!!
銀「まだそんな仕事してるの?」
私を職員室に入れてドアを閉めるといつもの銀Tが
いつも通りに話し掛けてきました。
銀「それは高2の仕事じゃ、ないの?」
閉めたドアにもたれかかりながらちょっと強めに。
でもいいんです。
高二はろくに仕事しないからと言わず、もしかしたら仲のいい先生に会えるかもって思ってるんだし。
誇「もう…癖なんです(笑)」
すっごい笑顔で真っ白な嘘をつきました。
先輩を庇って、銀Tを心配させないように。
ま、確かに癖になりつつあるんですけどね。
ちょっと納得いかない様ですが
銀「いい癖だ」
って褒めてくれました。
そう、これじゃいつもと同じ。駄目。
私は離れなくちゃいけない。
だから…
誇「見して見して♪」
胸が引き裂かれる様な苦しみを押し込めてまたかなりの笑顔で左手を振りました。
笑顔に根負けした感じで見せてくれた指輪は、
シルバーのシンプルだけど上品で。
綺麗な手を美しく飾っていました。
私が不思議な表情だったのか、無表情だったのか。
機嫌をとるように自分の手を私の手に重ねてよく見えるようにずらして。
誇「綺麗。似合ってますね」
生の先生に向かって言ったのは初めてだと思うな。
でも本当にしっくりと指輪は納まっている。
銀「…ありがとう」
ちょっと遅い返事。
照れてる感じ?
んー…なんか違う気がする。
私は鍵の書類書いてて、先生は近くの自分の席に戻って。
失礼しましたの前にもう一度。
左手をひらひらさせる。
困った子を見るように笑いながら見せてくれた。
満面の笑みで職員室から出ると。
やっぱりダメだぁ。
うるうるしちゃって。逃げるように走って
自分に与えた痛みを感じる。
「幸せ…ですか?」
って聞いたら
優しく笑って
「どーかな」
って。
期待はさせないで欲しい。
欲深い私はそこに付け込もうとしちゃう。
まだ諦めてないんだもん。
最悪だ。
お願いします、
一日いや、5分でいい
私だけのあなたであってください。
ま、願っても叶わない夢か…
ついにキタ―(゜▽゜)―トカゲペン
えっとー溜めておいたブログ書こう。かなぁなんて。
先々週の金曜日の話ですね。
…!
びっくりした?
可愛いでしょ
今の私への可愛いご褒美。癒されますよ~、マジで。
あーん、ドつぼにはまった~
ってことで銀Tがくれたんです。(先々週の土曜日)
金曜日の部活、まとめって最後に毎回先生が話をするんですけど、
実を言うとかなり聞きたくなかったんです。
why?
月曜日(先週の)、他校で練習試合だったんですよ。
それに(ご存知でしょうが)選抜されなかったんです。
ってか前もって先生に今回は出さない。って言われていたんでショックはあんまり無かったんですけど。
後輩とか2年とかびっくりじゃない。
んで私についてひそひそ言われるのいやだったし。
うん。なんで部長がでないのー?みたいな。
んで残った人はがっこうで部内戦!!
私は結局この監督しましたよ。はい。
お留守番って寂しいよねー。
その先々週の金曜日に部活後、職員室に呼び出されて…
いえ、嘘です。すみません。
…に深い意味は有りません。
呼び出されて、その部内戦の説明をうけました。ってだけです。
こっから至極ほにゃにゃ~んな話題なんで飛ばしてもいいですよ。
あ、会話文に入ったらトカゲペンの話題なんで。。。
銀Tが月曜日(先週の)練習試合にいくから部内戦の書類を珠洲ちゃんに預けようとしたんだって。
だけどだけどそれを直接私に渡してくれたの
んで、その上にメモがついてて
「珠洲ちゃんへ。
よろしく!御原さんを中心にやらせてね。彼女なら大丈夫です」
だって~!!きゃあぁ
あはー(.*≧ω≦*.)酢ッ語句うれしいな?!!あれ?!すっごく、嬉しいな!!です。
説明聞いてる間も、っていうかその日機嫌がかなりよかったんですよだからか?
なんか近いんだよね。
かなりっていうかジャージとジャージがくっつくくらい近いぞ?!⇔
いや、私の右腕とTの左腕は密着してたっていうのが正しいかも…
そんな状態で、隣にいるし、顔アップだし、紙を示す指がやっぱり綺麗で…
うっかり見惚れちゃってて話、半分聞き逃しました
いやー惚れ直したけど、(←ばーか。)仕事に私情ははさんじゃいけないって痛感
そこそこ話が終わって、合唱部の人たちが廊下で話をしてる私たちを通り越して。ちょっと無言の時間が流れたんですね。
不意に
銀T 「はい、とかげ。」
って渡されたんです。春休み中だから廊下で二人っきり。
誇宵 「あー。本当にもらっていいんですか?じゃんけんごときで。」(じゃんけんで私勝ったんです。)
銀T 「うん。あげる。」
誇宵 「ありがとうございますあと、酢味噌の博物館じゃなくってスミソニアン博物館ですよね。どうぞ。」
(トカゲ君はアメリカ・スミソニアン博物館からやってきたらしい。&くまちゃんペンを渡しつつ&酢味噌の博物館って…)
銀T 「えーいってきたの?」
誇宵 「…こんな短期間で行くわけがありません。」
銀T 「何なに?!あけてもいい?」
誇宵 「お返しです、トカゲペンの。」
(返事聞く前にいそいそとあけてるし!子供かっ)
誇宵 「絶対使ってくださいね。絶対ですよ?(にやりっ)」
銀T 「え?何はいってんの」
誇宵 「んじゃっ!さよなら~」
反応見るのがこわくって、逃亡しちゃいました(笑)
もちろん入ってるのはクマちゃんペン
タオルっぽくってもふもふしてて、持ってるだけで癒されるんですよ、くまちゃんは
…
っていうか、
銀Tとくまちゃんって組み合わせが考えられねー
ま、私が蒼いジェルのトカゲ持ってシアワセそうにしているのも充分怪しいけんね。
むきゃぁーっ(。><)シ
ただいま電車に揺られ学校へ向かう途中!なのですが…
悲しいくらい空がドンヨリですね(:_;)ポロ ご存知の通り、今日はバレンタインだと言いますのに(;_;)ポロポロ
私昨日一昨日と頑張って作ったんですよ!!!!!酷いじゃありませんか(┰_┰)
今日部活が無いと、渡しに行く理由、無くなっちゃうじゃないですか…。
こういうときにも、空は私の味方をしてくれません。
やっぱりダメだなぁ…。。。
私の忙しい恋愛事情 イジワルなのは運命と神様!!
しかもそれが…テニス関係ではなく恋愛なんです
なんだかこの一週間、神様は私にイジワルでした。
順に話していきましょう。
■これから試合!気合入れた私に…苦い思い出復活。
前に言ったとおり10/2、3は試合で学校を公欠して電車で試合場に向かっていたのですが…
3日はなぜか寝坊をしてしまい2本後の電車に乗ることにここから私の普通の日は狂い始めていたのです。
乗換えを2回しなくてはならないので時間短縮で間に合うようにダッシュ足には自信がありますからね
しかしこの足の速さが運命の鍵だったとは…
予定していた電車がもうすぐ出発!!先頭車両1番ドアに乗らなくてはならないのですがそんな暇はありません。3番ドアに駆け込んだのです。
しばらくして大きな駅に止まりたくさん乗客が乗り降り。。。流されないように頑張っていたらどうやらここに夫婦だかカップルだかが乗り込んだようです。下を向いていたので年も顔もわかりませんでした(そんな余裕なかったし)。
彼女:「ねぇ、スーツの裏みてってばぁ。」
彼氏:「ん?ん~」
彼女;「あなたがトイレに入ってる間に直したのよ」
彼氏:「あぁ。…ありがとう。」
彼女:「うふふ」
朝っぱらの電車には必ずいますよね。こーゆーカップル。
真面目に苦手なのですがどうしても耳に入ってきてしまうこのいちゃいちゃ会話(彼氏は乗り気じゃないようだが…)
そこでまた大きな駅に着いたのです。私とカップル?はドア付近に立っていたのですが私は電車の中でとどまっていたのですね。
どうやらカップルがおりた!!どーゆーのだろ。後姿だけでもみておくか
なんて思った私。第一の神様のイジワルです。
私:「」
彼女らしき人っていうか妻?はオバサンでぽっちゃりしててあんまり美しいとはいえない人でした。
次におりたのは…
グレーの頭の男の人!しかもでかいスーツで。会社員って後姿でした。
じーっとみていたのが感づかれたのか、よくわからないのですがいきなり振り返って私のほうを見たその人は…
私が小学校塾時代、お世話になった数学の先生だったのです
しかもその先生(M先生とします)とは…とても仲良しで実はこっそり好きだったりしたのです。
妻子ある人というのは知っていたのですが
私が大好きでいつも一緒にいてくれて
本当に好きだった人が
奥さんと一緒に電車に乗って
しかもラブラブしてたら…
皆さんはどう感じますか?
私はその場から逃げたくて仕方がありませんでした。
M先生も気づいたようでしたが何も言わず、また私の隣に乗り込んだのです。
どうしようもないショックで胸を突き刺されたような感覚にとらえられしばらく目の前が真っ白でした。
乗り換える駅についた瞬間私はダッシュで3番ドアから飛び出したのです。
スコートはいた自分の姿をみられたくなくて。3番ドアからすぐにひとごみに紛れて逃げたのです。
ショックすぎてなんにもわからなくってただただパニック状態で。わかっている自分を押さえ込んで。
乗り換えのホームまで止まらずに走っていったら、レギュラーメンバーが。。。
汗を拭いているフリをしてこっそり泣いてました。
その後は試合。
結局シード選手と当たってしまい2回戦で敗退。
落ち込む私を自らの手で葬り去り表面だけの笑顔はきつかった。
銀Tと私のウェアの色が一緒で、オナモミで遊んで、
って楽しくも過ごしましたがね。
結局団体戦で優勝した私たちは県大へ。
賞状とトロフィーを部長(=雑用係)の私が先生の車にしまい駅までクールダウンのためランニングと号令をかけ皆を行かせてから走り出そうとしたら
銀T:「風邪で熱あるんでしょ、駅まで送ってくよ」
ってことで皆と待ち合わせの駅へ。
当然車なので早くついてしまい二人で雑談。
心から楽しむことは出来ませんでした。
まだ、M先生のことが引っかかっていて。
あの会話が耳から離れなくって。
ようやく家に帰り着き(もちろん電車で)寝ました。
忙しい、イジワルはまだ終わってはいなかったのです。
■小学校の頃の男友達と再会?!
んで木曜日。部活はないのでさっさとgo back home
時間が余りすぎたので本屋にふら~り。そろそろ英検ジャン!勉強しなきゃなぁ…
なんて思いつつ勉強の棚にいたら
「よぉ。久しぶり。」
小さいけど学生服を着た男の子に声をかけられました。
「あ。H君。」
その子はそこそこ小学校で人気でカッコよかった男の子でしたがあんまり変わっていない気もするような
そのこも私立男子校へいっているらしくしばらく本屋で立ち話。
どうやら私のことが好きだとかいう噂も昔々流れていたのですが…
本当なのかな?
家に帰ってきてメール開いたらまた懐かしい名前が
「to.御原
件名 : 久しぶり
こないだは、ごめん。
言いたい事言っちゃって。
ホントごめん。
あの後、ずっと後悔してました。メールもできないし・・・・・・・。
今度、一度会ってくれませんか?
10月15日。
予定が空いてれば。
メールください。待ってます。」
夏に会いたいって言ってきた小学校の男子で
どうやら私のことが好きだったらしい。全然気づかなかった。
夏に会ってあげて、何を話せばいいのかわからなくて黙ってたらなんだかキレ始めて帰ってしまった、嵐のような男なのですが。今度は謝罪し始めた。
神様はイジワルだ。イジワル第3だんだよ。運命のイタズラとも言うよね。
面倒なんで適当に気にしてないよ。って返信したら
めちゃくちゃはえー!!
「そっかw 試合だったんだw 俺も新人戦が、あったよ!! 一回戦敗退だったけど
ね。
まぁ、調子が悪すぎちゃった!! いつも20点くらい取るやつが、1点!!!www
勝てるわけないしw
Hどうだった? かっこ良かった?w 俺も会いたいなぁーw
今度同窓会とか、無いのかな?w 6年1組で、提案してみる?w
あと、10月15日のことなんだけどさ・・・・・・・・・・。
お前の誕生日。祝ってやりたかったから、その日にしたんだよ。
これホント。 やっぱ、御原の誕生日は、祝わなきゃww
あのさぁ、こんな俺でよければ、付き合ってください。
誕生日も、ろくに祝えないけど・・・・・・・・・・・。
ホント、お前のこと、好きだから。
こんな俺でよければ、彼女にしてください。
お願いします。」
ここで突っ込む私。
…彼女になってくださいか、彼氏にしてくださいだろ!!
もう混乱しまくりな彼。
付き合う気はないので無視ってます。可哀想…
っていうか私が忙しすぎて会えないと思うんだよね~。意識したことないし。
ま、これもあるけどさらに極めつけが…
■なんで、無視するの?ヤキモチくらいやいてよ!!
はい金曜日。明日は部活だぁってうきうき気分な私。
そういえばいろいろ写真プリントアウトし終わったんだよね^^先生にあげよ
と思って袋にいれて先生の机へ!!
計6枚。TDSにいったときの(先生はいってないんだけどね)と夏休みとったの。
結局金曜日は会えなくって何も言われなかったんだけど土曜日があるさ!!と思っていた私。
ところが?土曜日になりいざコートへ!!
銀Tがいなくってというかどこの部活もいなくって皆で
「?」と首を傾げていたら。。。
銀T登場!!
全員「こんにちはー♪」
銀T「あぁ。こんにちは。今日は…○○ ○○ 御原 ○○ ○○ ○○この6人はDコート。アップしてて。」
リサと夕ちゃんと私としーちゃんときゅっちと由果というレギュラーメンバーだけはずされて練習!!
いやったー銀Tがコーチングしてくれるんだろうなァ、でもなんか今日、そっけない
なんて思ってたら
珠洲ちゃん登場
珠洲T「C・Dコートはオレがみるから」
えええええええ?!
めちゃくちゃじゃん!!
まぁ珠洲ちゃんきらいじゃないし。
んで練習。試合形式などなど。。。
ポーチボレーの練習してるときに後ろで物音が先
(来たな銀T…)
こっそり私の後ろに来て驚かそうとしているみたい。
でも
「うわっなんでここにいるんですか」
わざと驚いて気づかなかったフリしたのは、かまって欲しかったから。
だって、朝から私のこと無視してないんだけど無視されてるみたいなんだもん!!
わざと試合形式で休みのときに珠洲ちゃんの隣に座ったりしたのに!!
ヤキモチくらい、やいてよ!!なんてね。ちょっと恋愛事情が多すぎたんでもうどうにでもなれ!!って思い始めていたのです。
結局全然ちょっかい出してくれなくって会話も全然出来なかった。。。
と私の忙しい恋愛事情でした。
M先生のことからはもう立ち直ったし、
小学校の子にはま、なんとも思ってないし、
銀Tとはこれからもっともっと一緒にいられるもん!!
イジワルな神様と運命のイタズラで私の普通な日々のリズムは完璧に崩されてしまいました
これから徐々に戻していこう!!
でももうすぐ中間だぁ~でも先に15日誕生日の日に英検だぁ
頑張れ、私。
…ぶっ倒れそうだよ↓↓↓
だれか人生経験豊富な方?私にアドバイス、プリーズ!!
あと英検マジでヤバイって。
っていうか久しぶりに白文字使ったなぁ。。。
もう誰も気づいてくれない?気づいた方はコメントどうぞ!!
Oh my god=?iso-2022-jp?B?GyRCIUQbKEI=?=
詳しい事は明日話すけれども。
運命はここまでも意地悪で冷たくて私を傷付ける。鋭利な刃物は弱いココロを
目茶苦茶に切り裂いて記憶を無理矢理思い出させる。
衝撃は、
大きい。
嘲笑う影を振り切りたい。
逃げられない運命の鎖に
私は囚われてしまう。
助けを求める自分が醜く見えた
あなただけを見つめている、それだけでは届かない。
どーもー、誇宵です。できたかな・できたかな?溜め書きしてみました。
あなただけを見つめている、
この前立ち読みした本で、同級生に片思いしてる女の子の話だったのですが本文で友達が彼女にこういうんです。
「あまねさぁ、しょうのこといっつも見てるよね。」
ぽそっといった一言だったのですが、主人公にはグサっときたみたい。
しようがないんだもん。ね。目で追いたくなるんだよね。
それで目が合えばluckyだし目が合わなければ淡い思いを胸に抱くだけ。
それだけでは届かない。
わかってるんだけどさぁ~。
今頃私は部活の準備をするために先生を探して走り回っているだろう。
部活が始まる。
かなえられないってわかってるけど
でもやっぱりこの目で彼を追ってしまう、自分がきっと、いる。
A君とのその後。
10:00 スタバで待ち合わせ
彼はキャラメルマキアート
私は新商品のパッションなんとかをチョイス
10:05 話し合い?
そのうちネタがつきる。
というか私ばかりしゃべっている。
疲れて彼の漫画をひったくり読み始める
その後無言。
10:45 疲れて飽きた私、もう時間だからと切り上げる
それは実は嘘。
10:55~ 私はinto電車
彼はintoバス
プリクラ撮るのはかったるかったので忘れたふり。
メールが来たけど無視。
それでさっきみたら
「もう、会うのやめない?」
イヤ、今日初めて会ったからね?!
なんだか調子に乗ってる?
うじうじしててイヤですね。
なんだか一瞬にして彼の気持ちは粉砕されたようです。
確認したのは、確かにデカかったということだけ。
私は彼の肩くらいでした。私、ちっちゃいからね。
まぁしょうがないよ。
私の好みはってどうでもいいよね。何言っちゃってるんだろう。
調子ブッコいてるのは私だね。最低。
ご協力、ありがとうございました^^
私は!
A君とは
お友達の関係で
続けていきたいと
思います!!
とってもとってもご迷惑おかけしました^^;
今日はA君とスターバックスでお茶をしてその旨を伝えます。
その後多分しょぼーんとしてしまっているA君を連れ、隣のゲームセンターに。。
そしてぇ、プリクラを一機とって、太鼓の達人やって(私がなのです。笑)お別れ。
で、メールのやり取りを続けてお友達であろうと思います。
また彼の気持ちが整理されて告られるかもしれませんがね…
そのときはそのときです。
皆さんがおっしゃるとおり、もしかしたら私の気持ちが動くかもしれないしね。
だけど、宣言します。
今の私は
銀T一本です!!
みられていたら恥ずかしいが…
これからもA君の話、するかもしれません。
面白いメールが届いたら報告しますね
今日は曇り空…
気持ちはちょっとブルーですが多分テニスするのには気持ちいだろうな
今日も部活、明日も部活・・・
あ・・・
明後日は
練習試合です!!
私の学校では他校を招いて行う招待試合のことを練習試合と言っているのですが…
相手は確か○●女子です…
去年私はこの練習試合に選抜されなかったのですくやしかったなぁ…
明後日も頑張りますね
急募!人生経験豊富な方!!
A君「あのさぁ・・・・・・・・・・・・・
俺さぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
御原のことが好き・・・・・・・・・・・・なんだ。。。」
→→→→…
私の表情の変化です。
だだだだだってぇ、小学校の友達ですよ?!
男友達?いや、そんなに親しくなかったし…
まぁとにかく、私の頭の片隅にも残っていないような子が、
しかももう丸二年は会ってないとみられる子がこんな変な時期に告白ですかぁ?!!!
しかも、あれだし。
メールで告白とかはっきしいって私の中では許せませんね。はい。
番号知ってるなら電話かけてこいやぁ、ボケ。です。
最もいいのは面と向かって言ってくれることですね
ってそんな話してる場合じゃなくって
多分、本気ですよね。
明日、映画行かない?って誘われましたもん…
これはヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!!
それに、今はタイトルにあるとおり青春真っ盛り、そして思春期、彼氏彼女がほしくなるお年頃ではありませんか!!
ババァであり女子校の私にはあまり感じられないのですが…
魔王がついてるからね^^
とか冗談言ってる場合じゃないんだってぇ;
明日誘われた映画には行かなくちゃですよね。
すっぽかしたら可哀想だし…
みるのはA君はパイレーツオブカリビアン デッドマンズチェストがよかったらしいのですが、
私が恋愛シーンのあるものは嫌だなぁなんて思って
「ブレイブストーリーにしようよ^皿^;」
まんまと騙された彼は快くおkを出しました^皿^うしし。
だから、お願いです。
こーゆー場合どうすりゃいいの
マジで逃げたい気分です
うわーん(泣)
A君もブログを書いているのですが、しばらく前から好きなヒトとメールしたとか書いてあって、今度はデートに誘うぞ!!
素直に「よかったじゃん、A君^^頑張りー*」なんて余裕ぶっかましてたら。
私のことかよ!!!
ため息です。
明日も部活なんだけどなぁ…おこちゃまに付き合ってるだけで部活の時間なくなるじゃん。
こんにゃろ。
急募です!!誇宵を助けてくれるヒト!!
今日は部活…だったのに
今日はテスト休み最終日なので、思いっきりテニスができる!!しかも4日ぶり♪なんて思ってたら
なんと雨で中止。
なんとなくわかってたけどね悲しかったです。
しかぁぁぁぁし!!!!!!!!!!!
今日は雨⇒部活は中止⇒連絡網まわさなきゃ!⇒先生、部長に電話=私に電話
という嬉しい構造が出現するのです!!!!(面倒だけどね)
もしやなんて思って、リビングへ。
そしてパソコン開いて『君の瞳に恋してる〔オリジナル・ロング・ヴァージョン〕』を流して歌っている、私(≧□≦)恥ずかし~!!でも家族は皆いないので、良しとします(笑)
ピクっ(電波受信!!)
くるっ(♪君の瞳に…をながしたまんま)
ぷるるるる!!(着信!!)
まさかね。なんて思って軽くでた私(あぁぁ!馬鹿だ)
「はいはーい♪」 (まだ♪流れてる;)
「おはようございます。」 (はぁぁ!)
「…オハヨウゴザイマス。先生」 (情けない声&まだ流れている♪)
「あー、誇宵さん?よくわかったねぇ、声で」 (いや、わかるって。もう1年しゃべってるんですよ!そこのあなた)
「わかりますよ、それくらい」 (それくらい…ね。)
「はい、じゃあわかってるね。ってことでよろしく。」 (ってか早)
「あ、はい♪あんね、先生…」 (やべぇ、間違えた!あんねつっちゃったよ)
「あんね?」 (笑ったな!コンニャロ)
「あのですね、先生。杉山愛選手にサイン貰ったんです」
「へぇーそれで?どうだった?」
……
などとしばらく会話。
「…いい経験したね。」
「はい!!本当に皆さん格好よかったです」
「じゃあ、一気に成長するね、御原さんも。」 (倒置法?!)
「…」(答えられない誇宵さん。まったく痛いところをついてくる)
「ははははは」 (超上機嫌なT。嫌な奴です)
「今週は部活は厳しいな…明日は明日で連絡しますから。」
「はい。」
「それじゃあ」
「失礼します。」
ぷつ。
切った後、電話のコード?がぐるぐるのごちゃごちゃになってました。
あぁ!!緊張した。
嬉しいけどキツかったな
ちょうど♪終了。
今はポップスター聞いてます。平井堅ね。
君に出会えた喜びと 君に合えない淋しさの
両方を手に入れて 恋は走り出す
…
You're gonna be my pop star
僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで
キラキラのpop star
その瞳で 僕に魔法をかけて
なんちゃって(笑)
明日から学校だ!!頑張るゾ!!
Please tell me…
今日はなんともいえません。心臓がバクバクしています。
Please tell meって直訳すると「お願い、私にいって」ですよね。今、本当にそんな気分です。私風にいえば「お願い、私に言ってください。(何故私ではないのですか?)」
楽園にいたのにココのことをよく考えたら荒地に変わってしまった、気分です。考えなければ、気づかなければ私は楽園に居続けられたのかな。みたいな。
裏切られたような気がする、だけどまだ信じていたい…
今の複雑な心境です。
ぐちゃぐちゃと雑念がやってくるのでシンプルに説明したいと思います。
今日は文化の会で授業はなく、とある場所へ演劇を見に行ってきました。学校全体でね。
乗換えを2回するのですが最初の乗り換えポイントで夕ちゃん(庭球部)と、最後の乗り換えポイントでエマ(庭球部)と待ち合わせしていたのですが…
夕ちゃんと乗り換えしようと思ったら夕ちゃんの切符が無い!!それで駅員さんに話をしていたらすっかりタイムオーバー。それでエマが乗った電車は私たちの目の前で走り去ってしまったのです。
エマはメールができないので連絡も取れず、夕と次の電車に乗りました。
ついた後、切符を買い目的地まで歩かなくてはならなかったのでしばらく歩いたのですが、高校生のグループがわんさと。その中に5、6人先生を見つけると挨拶をしてすれ違いました。途中コンビニがあったので夕ちゃんと一緒にドリンク購入。
しばらくコンビニにいてまた劇場へ向かい、ようやく到着。
夕ちゃんとはクラスが違うのでここでお別れをし、自分のクラスの列へ行ったら。
隣のクラスのスズ登場。
「おはよう♪どしたの?」
と変な笑みを浮かべたスズに声をかけると
「銀が誇宵のこと探してたよ。昨日残留届け書くの忘れたでしょ。ソレ、すんごく怒っていたよ。明日殴り飛ばされるんじゃない?銀が伝えておけって。」
「…え。あ゛ぁ~!!」
すっかり忘れていたのです。昨日鍵を届けに職員室に行ったのに。それなのに。私は忘れていたのです。
でも、なんで…
「先生は?今どこ?」
怖いながらも謝りたい為聞いたのですがスズはあぁ帰ったよ。誇宵のことしばらく門で待ってたけど。
ありがとう、と礼をいい携帯をだそうとしましたが
先生は今電車内かバイクor車の運転中だ…それに今は人の目が厳しいし…
と冷静に考え、連絡を取ることはやめにしました。
すると次の来訪者はエマ。
おしゃべりなエマは何故電車に乗らなかったか問いただし、その答えを聞く前に銀先生が怒って、探していたと一方的にまくしたててアラシのように去っていきましたが。
やっぱり先生、怒っているんだ…
それが私の胸のなかで渦をまき、演劇中もそのことばかりでした。
家に帰るのも夕ちゃんと帰ったのですが、夕ちゃんもテニス部。だから下手に先生に電話なんてかけられません。
乗り換え地点にきて夕ちゃんと別れたそのすぐ後、
♪たーらっ、たーらっ、たーららったった…
私の携帯が着信!!
だれかしら…もしや先生?
私は何度か先生の携帯にかけたことがあったので。
だけどそれはきっとありません…よね。
「はい、もしもし。」
「もしもーし!!今どこ?母さんだけど!!」
ほっとしつつ
「まだ○○。だから後ちょっとかかるよ?…うん。駅で待ち合わせね。はーい。そんじゃね!!」
と電話を切った後。
先生にかける暇がない…(;_;)
…いいじゃない、そんなの。あんな…
結局母と待ち合わせして買い物に付き合い、帰りにラーメンを食べ、家に帰ってきたのですが…
バタン。(自室の扉を閉める)
てくてく…(デスクへと歩く)
ぽすっ。(いすへ腰掛ける)
じー…(手元の携帯電話を眺める)
ぱたん。ピッピッピ…(携帯を開いてアドレス帳を検索)
じー…(携帯画面の電話番号と『河野銀』の字を見つめる)
ぱたん。(携帯を閉じる)
…(閉じた携帯を眺める)
ぱたん。(携帯を開く)
ぱたん。(携帯を閉じる)
ぱたん。(携帯を開く)
ぱたん。(携帯を閉じる)
…
と5分位いじっていて、ついに
うしっ(気合の掛け声)
ピっ(発信ボタンをプッシュ)
「ぴぴぴぴ…」(ダイヤル中)
「かちゃっプルルルル…」(かかった!!)
「かちゃ。ただいま電話に出ることができません…」
プチっ(切るボタンを即プッシュ)
はぁ~(あんどのため息)
てくてく(クローゼットの前に移動)
…(考え中)
ぼすっ!!(クローゼットの衣類の上に投げ捨て)
バタン。(扉を閉める)
てくてく(デスクへ戻る)
じー(かばんのファスナーをあける音)
がさがさ(くばられたプリントと教科書を取り出す)
ぽちっとな(オーディオのリモコンを操作)
♪~(カーディガンズ《古;》と東京事変をランダム再生中)
かりかり…(代数の問題集を解くシャーペン)
…(考え中)
しゅっ。しゅっ。(○つけ)
ぴっぴっぴ。(連続3問×)
…
カリカリ…(代数を解く)
…(約一時間経過。すっかり集中モード)
♪たーらっ、たーらっ、たーららったった…(着メロ《しかも君の瞳に恋してる》)
びくぅ!!(驚きの様子)
がさがさ、あせあせ(携帯をどこにやったかいきなりのことで忘れた)
バタン!!(クローゼットを開ける)
ぴかぴか(携帯のランプが光ってる)
あたふた!!(急がなきゃと思ってる)
ピっ「はい、もしもし誇宵ですぅ!!」(焦りすぎて携帯の画面すらみずに自分からなのりでてしまう)
『こんばんは。河野です。やっぱり御原さんだったんだ♪』(なんだか普通なかんじの先生登場)
び、びくぅ!!(超吃驚)
「あの、先生!本当にごめんなさい!!私、私ったら残留届けだすの忘れちゃって…あの本当に申し訳ないです!!ごめんなさい(涙)」(いきなりの登場に考えていた言葉が浮かばず焦る誇宵)
『そのことなんだけど…そんなに謝らなくていいよ?初めてじゃないこんなこと。』(まだお優しい先生《しかも多分笑ってる》)
「はい。初めてです。こんなへま…しかも部活の代表とさせていただいたのにこんなことするなんて一生の不覚です!本当に私ってばトロイんです。こんな重大なこと忘れるなんて…本当にごめんなさい!!」(無駄に謝りまくり今にも泣き出しそう&ものすごいパニくっている誇宵)
『ははははは…一生の不覚だって。まだ初めてだからいいのに。ははははは…』(大笑いしまくる先生《やっぱり》)
「そんな笑わなくたっていいじゃないですか!!私もう本当に…嫌だ。もう。先生に電話するのに何分かかったと思ってるんですか?!今だってものすごい緊張しているんですよ!!もう。あぁーん」(自分に嫌気がさして話さなくてもいいことをべらべらとしゃべってしまった誇宵《あぁ…失敗した》)
『ほら、まただ。あはははは…あー。いいってば。もう二度と犯さなければいいんだし。ね。』(もう、これから神とよんであげましょうか?だった瞬間)
「くすん、くすん…ありがとうございます。もう二度と致しません。スズさんとエマさんが教えてくれて先生すごく怒ってたよって…」
…あ、アタシったら何余計なこと言ってるんだろう。なんでわざわざ…
『あぁ、それウソウソ。オレ笑って話していたもん!!御原さん、まんまと騙されたんだよ。スズ君に…』
…キキタクナイ、アナタカラソノナヲキキタクナイ…
「そーなんですか…だから先生にナニいわれるかわかんなくってさっきかけたとき留守電であせったんですよぉ…今晩中ずっとこんな気持ちでいるのかなぁって。」(四分の一本気、四分の一冗談、四分の一別の気持ち、四分の一…)
『あはははは…スズ君もエマ君もイジワルだね。オレも電話、かけなければよかった?』(また笑う)
「先生、ひどい!!」(思わず笑う)
『よかったぁ、オレ、泣かせたのかと思った。御原さんのこと。』(キザだ…さすがキザだ…)
「泣きましたぁ。なんて!ウソですよ!!」
『御原さんだって人のこといえなーい!!』
***
***
***
『…だね。』
「じゃあ、明日。」
『うん。』
「あの…オヤスミナサイ。」
『(くすっ)はい。オヤスミナサイ。』
ぴっ。(切るボタン)
はぁぁぁぁ。
いつの間にかときはたって、はなしたいことぜんぜんはなせなかった。こんなきかいもうないかもしれないのに。
ベッドでしゃべってたんだけど、しばらくそのままでいた。オヤスミナサイだって。もう寝ちゃおうかな?なんて。
だけど…
私最近スズに嫉妬してるかも。
こんなに人をココロのそこで妬んだことはないと思う。
なんでかなぁ。本当に痛い。
私は多分色違いのハートがくっついてできたココロなんだと思う。
半分は白で
半分は黒。
白がごめんなさいって思うとき
黒はざまぁみろって思ってる。
今は
白はスズはいい人。
黒はスズは悪い子。
いままで先生といた時間が1番長かったのは私なのに。最近遠い。
スズが結構そばにいたりする。
はぁ~私完璧嫉妬してるなぁ。
白はこのことを悲しく思ってて
黒はこのことをアタリマエだと思ってる
どっちもおもってることは、
私に言って欲しい。全部。皆が知らないこと。
ふー。なんか疲れちゃった。
これって重症?
休んじゃおうか。
いっそのことハイイロになってしまいたい。
こんなカオスのココロ、疲れるだけ。
あー、根っから素直じゃないんだ。
ヒネクレモンだね。私って。
素直になったら爆発しちゃう。
きっと。
でもこのさきいつか、きっと爆破する。
ヒカレテル。
なんて美しいんでしょう。
私が好きな人はとってもとっても美しいかた。
スラッとした長身で脚も長くて手がきれい。小顔で髪がサラサラで…なによりテニスが上手。私よりずっとずっと先にいる。アタリマエ。
イジワルで子供じみたこともするけれど。ちょっとした悪戯もするけれど。
やっぱりオトナの雰囲気を失くさない。どこかで感じる。
だけどね、
何をみているの?
何を考えているの?
何を求めているの?
ワカラナイ。
初めて会ったときフッと思ったんだ。
ナカヨクナレル、キット。
私だけに教えてホシイ。独占欲が強い?
ショウガナイヨ。だって綺麗なんだもの。
ココロから惹かれてる。惹かれてる。
毎日会うたびにそれは強くなって大きくなって…
私はココロの奥底に押し込めていく。溢れそうになると、また押し込める。
恥ずかしい?ンーチガウ。なんなの?ナンダロウ。
憧れ?憧れ、なのかな。
憧れる、だけど私が絶対になれないニンゲンだから。その人は。
今は滅多に会えない。
すれ違っても、他人行儀な挨拶だけ。
だから私は面倒くさい代表の仕事に立候補した。
すこしずつ近づけるように・・・
それだけを願ってる