2006年07月15日
その2
そのあと、夕ちゃんとフライドチキンってやつ(から揚げの串刺しでした)を食べて
杉山愛選手の試合です!!
これはすっきりおわりましたね。
説明するまでも無いです。
危ないところがなんかいかありましたが
結局勝ちです。
だけど対戦相手のメラニー・クラフナー選手は16歳ですっけ?
にもかかわらずすばらしいパワープレイヤーでした。
サーブもとても速く、エースを一本とりましたね。杉山から。
もっと強くなるとおもう選手です!!
今日はつかれたのでココまで!!
明日もまたお話しますね
書きたいことが疲れすぎて忘れてしまいました。
すいません、つまらぬ記事になってしまいました…
杉山愛選手の試合です!!
これはすっきりおわりましたね。
説明するまでも無いです。
危ないところがなんかいかありましたが
結局勝ちです。
だけど対戦相手のメラニー・クラフナー選手は16歳ですっけ?
にもかかわらずすばらしいパワープレイヤーでした。
サーブもとても速く、エースを一本とりましたね。杉山から。
もっと強くなるとおもう選手です!!
今日はつかれたのでココまで!!
明日もまたお話しますね
書きたいことが疲れすぎて忘れてしまいました。
すいません、つまらぬ記事になってしまいました…
2006年07月15日
コレがフェドカップ…
こんばんは^^誇宵です。
朝は大変失礼しました;ビックリされた方も多いのでは?それ程わくわくしていたのです!
えっと、大雑把な感想は
「熱いけれど全体的に寒い。」
はい、意味わかりませんね。
何でしょうか…んー
コロシアムに入った瞬間「寒っ」でした。外の暑さとは対照的に寒いくらい…風がばんばん送られていてノースリーブだった私は寒すぎてキツかったです。
あとは、オーストリアの選手が練習し終えてひっこんだ瞬間、ある応援団の団長?みたいな人(オレンジのはっぴきてました)がものすごいでっかい声で
「日本がァ、勝つことができるようにィ応援よろしくゥお願いしまァす!!」
と言ったんですね。
ソレ聞いて、はっきしいって冷めました。
いや、とってもいいことなんですよ!!ココロをあわせて応援しようという意気込みはわかるのです。
しかし、このコロシアムの中に入っている人全員によびかけるのはどうかと?
誰を応援するかなんて人の勝手だし、応援する気持ちに変わりは無いはずです。
そこの団体が「ふれーふれー日本!!」といいだしたら周りもつられてやります。
それでいいじゃないですか。
それに結構な恥です。戦うのはあなたじゃありませんよぉ?
オーストリアの選手も日本語がわかったらはっきし言ってムカつきますよね。
最後は応援団の息の合わなさに寒いと感じました。
二つ応援団が来ていたっぽいのですが最初は「フレーフレー」のコトバはそろっているのです。その後はリズムが違って掛け合いのようになってしまっている…
熱くなるのはいいのですが、度が過ぎますね。
いい大人が…と冷たい誇宵は試合中何回か氷点下を記録しました。
だけど試合はとっても熱かったです。
先日どこかにしたコメントで「森田あゆみ」と記しましたが「森上亜希子」さんの間違いでした。すいません。
その、森上亜希子さんは両手フォア&両手バックでとても力強かったです。
最初のセットでタイブレークになりハラハラしましたが2セット目をキープし、ゲーム。
初戦にもかかわらず勝利を勝ち得たのです!!
しかし、相手のバルバラ・シュワルツ選手も手ごわい人で上手でした。
左で片手バックと森上選手とは正反対(?関係ないですね)でした。
スライスをシュワルツ選手が打つ!
森上選手のスライスは両手でかけづらいのでしょうか?
なんどか球が浮いてアウトミスをしていました。
コースを定めすぎてアウトミス、と
2人ともミスが多かったです。
空振りはありませんでした^^
バルバラ・シュワルツ選手
朝は大変失礼しました;ビックリされた方も多いのでは?それ程わくわくしていたのです!
えっと、大雑把な感想は
「熱いけれど全体的に寒い。」
はい、意味わかりませんね。
何でしょうか…んー
コロシアムに入った瞬間「寒っ」でした。外の暑さとは対照的に寒いくらい…風がばんばん送られていてノースリーブだった私は寒すぎてキツかったです。
あとは、オーストリアの選手が練習し終えてひっこんだ瞬間、ある応援団の団長?みたいな人(オレンジのはっぴきてました)がものすごいでっかい声で
「日本がァ、勝つことができるようにィ応援よろしくゥお願いしまァす!!」
と言ったんですね。
ソレ聞いて、はっきしいって冷めました。
いや、とってもいいことなんですよ!!ココロをあわせて応援しようという意気込みはわかるのです。
しかし、このコロシアムの中に入っている人全員によびかけるのはどうかと?
誰を応援するかなんて人の勝手だし、応援する気持ちに変わりは無いはずです。
そこの団体が「ふれーふれー日本!!」といいだしたら周りもつられてやります。
それでいいじゃないですか。
それに結構な恥です。戦うのはあなたじゃありませんよぉ?
オーストリアの選手も日本語がわかったらはっきし言ってムカつきますよね。
最後は応援団の息の合わなさに寒いと感じました。
二つ応援団が来ていたっぽいのですが最初は「フレーフレー」のコトバはそろっているのです。その後はリズムが違って掛け合いのようになってしまっている…
熱くなるのはいいのですが、度が過ぎますね。
いい大人が…と冷たい誇宵は試合中何回か氷点下を記録しました。
だけど試合はとっても熱かったです。
先日どこかにしたコメントで「森田あゆみ」と記しましたが「森上亜希子」さんの間違いでした。すいません。
その、森上亜希子さんは両手フォア&両手バックでとても力強かったです。
最初のセットでタイブレークになりハラハラしましたが2セット目をキープし、ゲーム。
初戦にもかかわらず勝利を勝ち得たのです!!
しかし、相手のバルバラ・シュワルツ選手も手ごわい人で上手でした。
左で片手バックと森上選手とは正反対(?関係ないですね)でした。
スライスをシュワルツ選手が打つ!
森上選手のスライスは両手でかけづらいのでしょうか?
なんどか球が浮いてアウトミスをしていました。
コースを定めすぎてアウトミス、と
2人ともミスが多かったです。
空振りはありませんでした^^
バルバラ・シュワルツ選手
2006年07月15日